発音がよくない通訳者は即、戦力外通告を受け、退場!

EllenChan / Pixabay




通訳学校で学期末の個人面談がありました。日本人の先生との面談は初めてです。

最初に授業の感想と来期の授業を受けるかを聞かれました。限られた時間内で必要事項を私に伝えるためです。私は来期は受講せず、発音矯正と文法強化に力を入れたいこと、発音矯正をしたいので、今はシャドーイングの練習は一切していないことも恐る恐る伝えました。

先生も発音矯正中でのシャドーイングは勧めませんでした。基本の基本に戻り、舌の位置の再確認から始めるよう、アドバイスをいただきました。

文法も※オススメの本を紹介して下さり、勉強のポイントは文法書の浮気をしないことです。一冊を繰り返し繰り返しやり、それも自分の苦手なところに重点を置くというやり方です。

※ Why?にこたえる はじめての中国語文法書  相沢茂

 

今まで世の中の流れも意識して自分なりに勉強をしてきましたが、時代はそれ以上に変化をしています。先生方からは通訳の世界の現実と厳しさを教わり、それを知るだけでも通訳学校に通った価値はあったと思います。なぜなら、このことをわざわざ言うスクールは今まではなかったからです。

それは何かと言いますと発音が悪いとその場で戦力外通告を受け、交代させられてしまうのです。さらに今は日本人の発音問題ばかりではなく、中国人の日本語の発音、中国語の発音にまでになっています。生き残りは容易ではありません。

 




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