ネイティブの日本人の中国語に対する評価

rawpixel / Pixabay

今日、フリーランスで通訳・翻訳をしている中国人の方にお会いしました。

 現在、通訳学校で教えていらっしゃるとの事です。その通訳学校は何と私がこの一年間お世話になった学校です。

 

そして、自然と私の語学力の話になりました。

「中国語を直接法で教わり、分からない点は独学で学びましたが、力は伸びないし、文法も分からないです。だから、ここは入門から日本人の先生に習い、直接法と独学で抜けている点を補いたいと思います。2年間かけて発音矯正をして、文法力もつけ基礎をしっかり固めていきたいです。」 

そして、「日本人で個人レッスンをして下さる先生が見つかったんです。」と伝えたら、「それはいいこと!基礎からやり直すことは必要よ。」とおっしゃいました。

 

私はその答えを聞いたとき、「え?」と思いました。ということは、通訳学校に通っている人も基礎からやり直す必要があると感じているということではないでしょうか。同時通訳者レベルのクラスでも日本人は発音について指摘されていることを聞いたことがあります。これは台湾にいたときの現地の人の日本人の中国語に対する評価と一致します。 

この方の考え(本音)を聞いて、この一年間通訳学校に通ってよかったと思いました。今までは自分の中国語に疑問をもって相談をしても的を得ない答えばかりだったのですが、この学校はきちんと指摘してくれたからです。

私の基礎力アップは2年計画なので、1年後、2年後にそれぞれ通訳学校の入学試験を受け、どのクラスに振り分けられるか試してみたいと思います。筆記・通訳試験ともに評価をいただけるから、今後の指針にもなるからです。またひとつ、楽しみができました。

 

 

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