富裕層の家庭教育

isakarakus / Pixabay




裕福な方と食卓を共にしたことがあります。

やはり、そこで感じたことは人を大切にするということです。話題、食事の勧め方等、一つ一つが勉強になります。同席している子供も分からないながら、話すことを耳にしているので、その積み重ねが成長してから差が出ると思います。 

食事が終われば、子供は子供で遊びます。言葉が通じなくても工夫して遊ぶので、この時点で自然とコミュニケーション力はついていきます。

個人的には”言葉が話せること=コミュニケーション力”とは思いません。語学が苦手ならば、通訳を使えばいいと思います。相手が何を考えているかが分かる洞察力、また相手の国の背景を知っている方が上手に通訳を使え、引き出せるものも違ってくると思います。

富裕層でなければ、勉強して出世しなければ将来はありません。一般の人は幼い頃から受験地獄に巻き込まれます。朝から晩までテスト、テスト、塾。友達と遊ぶということは全くありません。

 

同じ国の教育を受けていても学校の勉強だけではない、真の教育を親が気付いて子供に教えることができるかどうか、そのような教えを耳にしてきた人とそうでない人とでは何かの時にそれは大きな差になるだろうと思うことがたくさんありました。

楽しい食事中、招いた方は何気なく相手がどんな家庭で育ったか、どういうしつけをされたかをきちんとみています。これは仕事でも同じです。これは万国共通であると思います。

 

 

 

 

 




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