アウトプットの大切さ(文法)

ejlindstrom / Pixabay




先生おススメの文法書を使って、今までのモヤモヤ解決を目指しています。

本はいたって薄くて、その内容はシンプルです。今までした勉強とさほど変わりません。でも、ポイントはきちんとまとめられています。

どうやって学習を進めていけば自分の身になるのか悩みました。一見、さほど他の文法書とは変わらないからです。しかし、今回は説明を全部書き写すことにしました。

説明は数行でシンプルにまとめられていますが、これを図解化します。そうすると、このわずか数行に意外や意外、「あ!」という発見があったり、書くことによって読んでいるときには気づかなかったこと、あるいは書くことによってその意味の深さやニュアンスが改めて分かったことがあります。何よりも、中国人のいろいろな地域の人の言葉のニュアンスを調べて作ってあるので、今までの謎の解明に役立っています。そうですよね、言葉は時代の流れやテレビの普及も関係していますものね。

今回のこのアウトプット方法はかなり効果があります。手を動かすので記憶に残りますし、図解して理解するという方法が私にとってやはり一番良い方法のようです。学生の頃から、時間短縮のために、説明を読んで問題を解くということはせず、問題集の答えを先に書き込み、その章のポイントをつかみ、問題を繰り返し解いて自分のものにしていきました。今回はこのやり方を完全にやめ、説明を図解化し、問題も最低3回解くことにしました。

また、先生とも相談して、文法書もこの1冊に絞ることにしました。以前使った他の文法書も使いながら、理解を深めようとしましたが、一つのことを説明するにしても、全く別の角度からの説明もあるということで、時間も限られていますし、一冊に絞りました。

正直、文章を図解してまとめる作業は思った以上の時間がかかりますが、読むだけでは気づかない気づきが多くあります。

ガイド試験は文法強化のために受けましたが、そのときの勉強方法の一つに文章を書き写したことがあります。日本文化を短く説明した文章を毎日書き写しました。この方法は知らない間にレベルアップにつながりました。自分では書き写したことによって、文法力や作文力がついたとは思えませんでしたが、点数は着実に上がっていました。

今後は時間がかかっても3:7ぐらいの割合でアウトプット重視でいきたいと思います。




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