中国人研修生を受け入れている会社の方へ・・・悩む前にぜひ歴史ドラマをご覧下さい!

中国語を勉強していたり、職場に中国人がいる方は中国の歴史に触れておくと、面白さが増すと同時に中国人を理解する助けの一つとなります。

ドラマから何を学ぶか

ドラマから民族性、人間関係、人間関係の背景や権力模様、処世術、言葉の裏のニュアンス、習慣、取引、交渉術・・・など学ぶことがたくさんあります。

さらに俳優の微妙な表情やその変化、動作だけで言葉の表と裏を読み取れるよう、つまり建前と本音を見抜き、その後どういう行動(処世術)に出るか予測できるようトレーニングをしてみてください。時間はかかるかもしれませんが、中国人とコミュニケーションをとるとき、また仕事や生活指導において大変役立つと思います。

どの点に注意を払うか

「えっ?」「この行動、考えられない・・・」ということが必ずあります。そのときに必ず考えてほしいのは、「なぜ、そういう行動をしたのか」という結果そのものより、その思考回路を紐解いてください。これには地形、風土・・・も関係しているはずです。

日本語には日本語の思考回路、中国語には中国語の思考回路があります。こういうことを頭に入れながら、時代劇を視聴するとまたちがった面白みが出てくると思います。

語調や話し方も気にかけてください。例えば、日本人から見れば、中国人は公共の場でも声が大きいのでケンカをしているように思いますが、実はそうではありません。これは現代のドラマの方が参考になるかもしれません。

日本人の常識は中国人の非常識、日本人の普通は中国人には普通ではない、この幅や深さが全然違いますし、もちろん個人によっても違います。日頃から不思議に思うことをドラマなどををみて、「こういうときはこうなんだ」と自分が知らない中国人の反応を多く知ることはいつか必ず助けになるはずです。

歴史に興味がなければ、好きな俳優が主演しているドラマはいかが?

もし歴史に興味がないのなら、好きな俳優が出ているドラマから観るということも一つの方法です。

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版 (キネマ旬報ムック)

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版

キネマ旬報ムック 2018/8/1

← ご紹介したいものは、すでに私が以前観た俳優ではないものが多いですが、順次ご紹介していきます。

 

 

受け入れ人数が多い企業に最初におススメしたいドラマは?

中国人研修生・実習生の受け入れ人数が多いのならば、「水滸伝」からご覧になってはいかがでしょうか?

 

水滸伝 完全版 全10巻 DVDBOX

      水滸伝

  ← こちらは完全版です。

  日本人と全然違うことに驚いたり興味が沸いたりするかもしれません。

ここで大切なのは「おもしろかった」で終わらせるのではなく、「(その行動は)どうして?」、思考回路、処世術、裏の裏の取引もぜひとも考えてみてください!

 

 ※ 受け入れ企業の方へ


受け入れ企業の方必見以外は【オススメ映画、ドラマ、テレビ番組、書籍】のカテゴリーで発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください