介護用品も様々なものがあります。
先日、ある方が購入されたものは生活には欠かせないものでした。しかも、それは他人には言いづらいことです。身体も衰えれば、今まで普通だったことが普通ではなくなり、その不便さと一生付き合わなければなりません。それも自分で買いに来ることができればいいのですが、現実は自分で買いに来られない人の方がほとんどだと思います。個人差はありますが、健康寿命を過ぎるあたりから、ほとんどの人にとって、介護用品は必需品となっていくように見受けられます。
健康な臓器で生活できることをありがたさをお客様を通して毎回感じるともに、介護用品のお世話にならないように臓器の健康とその維持についても学んでいきたいと思います。