老後の光熱費

寒くなると布団からなかなか出られなく、時間を無駄にしてしまうことが多いです。

そこで、夜寒くて目を覚まさないのも兼ねて、先月は一晩中部屋を暖かくして、温度と湿度も調べながら、睡眠の質や体調の様子をみてみました。部屋を暖かくすると、布団からすぐ出ることができるので、これは大正解!

しかし、のどを痛めるときもありました。加湿器を使っても一晩中同じ湿度に保つことは容易ではありません。そこでエアコンで部屋を暖め、その後はデロンギを使う方法をとってみました。のどを痛めることはないですが、起床時は就寝時の室温より1度強下がります。

一晩中部屋を暖かくしていると、夜中に目を覚まして起き上がっても体への負担がないのを実感、高齢者がヒートショックにならないように部屋を一晩中暖かくしておく大切さを体感できました。特にトイレはヒートショックを起こしかねません。トイレに起きることが多い方はその移動範囲は一晩中暖めておくか、部屋にポータブルトイレを置いた方が安心です。

昨年の夏は暑く、初めて一晩中冷房をかけました。そのときの電気代がいつもより2000円強かかっただけでしたので、それほどかからないだろうと思っていたのですが、何と3倍弱の電気代でした。もちろんこれは試し試しで帰宅前に部屋を暖めたりと実験をしていたせいもありますが・・・、こんなに電気代がかかったのは初めてでショックでした。(-_-;)

というわけで、今度は起床時間1時間前にセットしてみました。特に問題はなさそうでしたので、この方法でこの一か月間は試して体調もみてみようと思います。

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今回は朝の時間を無駄にしないように試したことですが、高齢になったときのことも考える機会にもなりました。還暦を過ぎたあたりから、一晩中部屋を暖かくした方がよさそうです。特に1月と2月は必要かと。しかし、今回かかった電気代を見てこれは大変だと思いました。外で働いていない場合、一日中家にいるわけですから、ヒートショック防止に自分の行動範囲は暖めておく必要があります。特に、バス、トイレは危険地帯です。となると、1か月の光熱費はとんでもない額になります。家計を圧迫します。そのときに光熱費を払える経済力があるかです。それなりの収入があれば、一日中快適に過ごせますが、そうでないと命の危険が常にあります。

若い方も一度、一カ月ほど試してみると将来の参考になると思います。高齢になるにつれて、支出は若い時よりも多くなる可能性が高いです。私が見ている限りでも、おむつ、尿パッド、消臭剤、入れ歯洗浄剤、薬代(特に持病)、交通費・・・、おしゃれな方だとヘアカラー代と若い時にはご縁がなかったものが毎日のように必要になります。これは必要経費で減ることはありません。

高齢になったときこそ、経済と健康の大切さを感じます。若い時からの対策と準備は必要です。




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