自分の通訳を聞く

naobim / Pixabay

自分が受けた電話医療通訳のログを聞いてみました。

通訳時は(救急以外は)ゆっくり話すことを意識しています。しかし、自分の通訳を聞いて、意識して話していることと実際話していることは全く違うなと思いました。ゆっくり話しているつもりでしたが、意外と速かったです。(もちろん中国語ネイティブよりは遅いです) 緊張と焦りで速くなったと思います。ここで自分のクセ・傾向に気付きました。中国語を話す速度が速くなると音全体が短くなり、韻尾がはっきり聞こえなくなる傾向があります。一つの音の長さが短いのです。それから、途中で「えっと」という日本語を続発。通訳しているときは全く気付きませんでした。・・・患者さん、ごめんなさい。さぞかし聞きづらかったことでしょう。

緊張してしまうと話すスピードが速くなり、韻腹、韻尾が短くなり、結果一つの音が短くなり、音が聞き取れない傾向があります。これは最悪です!なぜなら、目指すは「中国人が聞いて心地よい中国語」なのですから。まだまだ道は険しいです。家で自分が録音して聞く中国語は、意識して発した中国語です。これでは自分が実際どう話しているかなんて永遠に気付きません。今回自分の通訳を聞いて日本語・中国語共に課題と改善方法が分かり、勇気を出して聞いてよかったです。今は何をどう改善していっていいかが分かるので、また数か月後が楽しみです。




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