老けない、太らない、病気にならない24時間の使い方

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老けない、太らない、病期にならない24時間の使い方  根来秀行

老けない、太らない、病気にならない 24時間の過ごし方

こういう本はついつい買ってしまいます。

今更ではありませんが、昔の何もなかった時代の生活リズムが結局は人間のカラダにはベストだったのではないかと、つまり、記憶力、免疫力を最大限に引き出せたのではないかと思います。

さて、睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠が交互に1.5時間ごとということで、1.5単位で睡眠を取るのが気持ちよく起きられると言います。

3月にある方の話で1日の時間配分、7:8:9 (睡眠:仕事:その他)という話を聞きました。7時間?と不思議でした。1.5単位で取るのがベストだと思っていましたから。しかし、この本でも睡眠は7時間が理想的だと科学的根拠に基づいて言っています。(それより、多くても少なくても心臓病の発生率が高くなるそうです)

また体内時計、自分ではコントロールできない自律神経の働きなどが書かれています。この人間のカラダのメカニズムを上手に活用すれば、お得なことがたくさんあるはずです。(単純!)少しずつですが、生活の中に取り入れています。

現在も変わらず頭が痛いのが時間の捻出です。仕事に関しては通勤時間も入れ、残りの時間を如何に上手に使うかです。私の場合は7:12(14):5(3)です。最後のその他の時間を何に使っているかを数字に出すと、意外や意外、まだまだ時間を捻出できる工夫の余地がありそうです。




2 件のコメント

  • わたしも7.5時間がいいと信じてきたのですが、7時間がいいんですね。

    ところで、わたしは寝付くのに時間がかかるのですが、睡眠時間って、床に入って横になったときから計時するんでしょうか、それとも、寝付いた(寝落ちした)ときから計算するんでしょうか。

    床に入ってから7時間だと、すやすやーっと意識なしで寝ている時間は実質6時間くらいになっちゃうんですが、それでいいんでしょうか?

    • 返信が遅くなって申し訳ありません。これは著書に聞かなくては分からないというお答えしかできません。( ;∀;)
      (著者はもちろんレム睡眠とノンレム睡眠のリズムはご存知です/著者は医師、医学博士です)

      著者の見解を抜粋しますネ。
      「個人差や天候、食習慣の影響も考慮すべきですが、「7時間睡眠」というのは、科学的根拠に基づいた一つの目安だと私は考えています。(P80)

      ●110万人を対象に6年間かけてアメリカで行われた「睡眠と寿命時間の関係」:
       
       *理想の睡眠時間の目安は7時間 →死亡率が低く、長寿だった人たち。

      ●7万人以上の女性を対象に、ハーバード大学の関連病院ブルガム&ウィンメンズ病院が調査した「心臓病発生率の統計」:

       *心臓病発生率が最も低いのは7~8時間睡眠。

      ●ごく最近の研究(2013/6/25初版)で、睡眠不足が全身の遺伝子の働きに大きく影響を与えることが分かってきました。
        →具体的には、毎晩6時間以下の睡眠で1週間を過ごした場合、  
        
        体内時計、炎症系、免疫系、ストレス反応、新陳代謝などに関係している711個もの遺伝子の働きに影響が出て、肥満や生活習慣病、心臓病などを発病するリスクが上昇することがわかったのです。

      *********
      私自身、ノンレム睡眠とレム睡眠は1.5時間ごとだというのは、自然に目が覚めたときの時間で納得できるものの、疲れや体調によっては気持ちよく目覚めるのが必ずしも1.5時間単位でない日も実際にあります。

      その誤差で7~8時間かなと私は勝手に解釈しています。質の良い睡眠環境によって、体内のメンテナンスがされていると思うので、今は試しに7時間は横になるようにしています。(意外と効果がありますよ!)

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