手放したら、道が開けた!

IgorShubin / Pixabay




10月から仕事は登録販売者1本に絞りました。もちろん、1本に絞るということは手放したものがあるということです。しかし、時間が経つに連れ、今回仕事を1本に絞ったことは予想もしなかった収穫と新しい道が開けたことに気づきました。

今までは医学・薬学という2つのカテゴリーを最終的に組み合わせる方法をとっていました。登録販売者の仕事をしているとお客様の症状をお聞きするので、医学は必然的に必要となります。薬学の先に医学がある感じです。その医学の勉強も現場で必要とされる分野を優先に勉強すればいいので、これだけでもとても楽です。自然な形で勉強を進めることができロスタイムにつながりません。

落ち着いたこともあり、最近ようやく新人登録販売者の本を読み終えました。最後に著者おススメの参考文献がありましたので購入しました。一冊一冊の内容がとても充実して、仕事にすぐ役立つどころか、一段落したからやろうと思っていることの基礎勉強になっていることに気づきました。しかも今までに目にしたことのない内容です。欲張って2つの仕事をかけもちしていたら、永久に目にすることができず大損していました。

これからある段階を経てやろうと思っていることがありますが、友人が薦めてくれたとき、「今までやってきたことを捨てることになる」と言いましたが、いやいや、恐ろしいほど、その途中経過にやろうとしていることも、今までやってきたことや今やっていることを思う存分に生かせます。しかも現場を経験しているので、これは宝です。

登録販売者の現場に集中、職場を一つに絞ったことによって、通勤時間は同じですが、体は楽になり、また時間にも余裕ができました。

いいタイミングで、手放すことができたことを大変嬉しく思います。手放すことで今までやってきたことを逆に全て生かせそうです。

私の場合は一つ一つのカテゴリーを最後に結び付ける作戦だったのですが、一つに集中することによって、独立したそれぞれが薬学という幹から自然な形で枝葉として伸びて相乗効果以上を生み出しそうです。

「必要になったら、そのときに必要なものを拾いにいけばいい」という考えで、医学を手放しましたが、手放した途端に私にとって一番良い方法として再登場してきました! 思いっきり手放したことで、今まで見えなかった新しい希望がある道が開けました。発想の転換は本当に必要だと思いました。




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