録音する大切さ

mohamed_hassan / Pixabay

今更ですが、発音練習で一番大切なのは自分が出した音を録音して聞くということです。自分でどんなに意識して音を出して手ごたえを感じても録音を聞くとほぼ完全に裏切られます。

聞く→(改善点を)意識して音を出す→聞く→更に意識・改善して音を出す・・・という地道な過程を経てこそ上達します。

時間がないため、歩き練習だけにしばらくなりましたが、ここで時間を使っても改善しないことに気づきました。この練習は前工程でコツをつかみ納得いく音が出せ、それを定着させるための練習でなければ永遠に現在止まりであるということに今更ですが気づきました。ですから、歩き練習の前工程の重要基礎工事ができていないと本当に進歩しません。

自宅での時間は限られますから、単語一つでも録音して家を出ることにしました。録音ほど現在の自分を反映するものはありません。どんなに意識しても練習しても録音して聞くことをしなければ、正しくてきれいな発音ができているか分からないのです。

この練習のおかげで苦手な声調の高さをまず一つ、終始安定させることにほぼ成功しました。録音→聞く→録音を繰り返していくと成功したときの音の出し方のコツが分かってきます。そして更に続けるとコツがつかめます。また更に続けると百発百中になります。それを歩き練習で定着させます。

ここで注意しなければならないことは練習はここで終わらせないことです。歩き練習で繰り返した音が正確かを翌日録音して確認します。ここでの注意点は、この段階でできていても録音チェックは毎日必ずやる必要があります。なぜなら、これはまだ一時的にたまたまできた音であって、この音は長い間の癖にはどんなことがあっても勝てないからです。毎日やらないと「癖」に呑みこまれるどころか、呑み込まれたことにも気づかないでしょう。

録音こそが上達の近道です!録音した自分の発音は嘘もお世辞も言いません!鏡です!(笑)

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