下手だけど、手応えを感じる

Anyt_Havaub / Pixabay




前回の録音添削、そして先生からの続けてのアドバイス。

音域を広げるために第1声を高くしていましたが、これは実際の会話となると、そこまでは意識できないし、苦しくてできないことが(当たり前ですが)分かり、自分の普段の音域を再確認してその範囲での練習を先月から開始。そして今回はそれに加えて「声量」に関してのアドバイスを先生からいただき、早速試してみました。

今までは自分の今までの域を超えて練習すれば、徐々にその域に近づけるかと思っていましたが、今の私にはこれは不適切な練習であることに気づき、また先生からも指摘を受けました。そして、この発音練習に加えて、私にとっての自然の音域、声量で文を読み、聞きなおすと面白いほど自分のクセが分かるのです。

1年前と明らかに違うのが、以前は自分で聞いても分からなかったクセが今ではすぐに分かることです。そのクセもほぼパターン化できているので、何を練習すればいいかが分かります。もちろん、クセはどんなに注意してもなかなか直りません。でもクセが自分で分かって分析でき、どのように練習すればいいかが分かるということは財産になると思います。

このときのポイントは「録音を聞き返す」ことです。口に出し瞬間、どんなに「できた!」と手応えを感じても録音を聞くと「何も変わってないよ!」ということがほとんどだからです。ですから、とにかく録音、録音、録音に尽きます。

ここまで来るのにも1年かかっています。続ければ、もっと上達する何かを発見することができると思います。




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