代理母出産
向井亜紀さんがマンガになっていました。代理母についても初めて知ることばかりでした。代理母出産の是非という観点ではなく、一度読んでみる価値があると思います。 会いたかった -代理母出産への挑戦 折原みと 2016/6/1...
向井亜紀さんがマンガになっていました。代理母についても初めて知ることばかりでした。代理母出産の是非という観点ではなく、一度読んでみる価値があると思います。 会いたかった -代理母出産への挑戦 折原みと 2016/6/1...
ベテラン医療通訳士から頸椎、胸椎・・・につながっている神経について教えていただきました。 「まだ、そこまで勉強ができていません・・・。」と恥ずかしながら、答えました。まだ全体がつかめていないので、今は漫画で全体を押さえ、...
医療コミックを手当たり次第というわけではありませんが、購入しています。 このコミックは臓器移植についてとは知らずに買いました。恥ずかしながら、ここで初めて移植コーディネーターの存在、脳死と植物人間の違いを知りました。そし...
5月10日まで、東方書店でテキストフェアが行われてます。先生からの情報です。 中国語を教えるにあたって候補テキストは2つありましたが、決め兼ねていました。前回のレッスンで先生が上記の情報を教えて下さり、ならば購入しようと...
やっと医療単語の分類ができ、これから手元にあるいくつかの資料を一つにまとめる作業にとりかかります。また、市販薬のポイントについても知識を入れていかなければいけないので、こちらもなかなか大変です。実務で求められるのは幅広く...
ステロイド薬の本は手元にあった方がよいので新刊を購入しました。 この本を読むに連れて、薬局勤務時代の謎が解けていきました。 一つは白内障。確か30歳前後の女性でした。医師に白内障と言われ、「ショック!」と言っていました。...
ステロイドが体によくないことは当たり前のこととして知られています。 しかし、私にはこのステロイドが「どうして、どこに、どのように身体に悪い影響を及ぼすのか」ということは理解できずにいました。「ステロイド」という言葉を調べ...
次は「最上の名医」を読む予定でしたが、「Dr、コトー診療所」を先に入手できましたので、こちらを先に読むことにしました。おもしろくてすぐに1冊を読み終えてしまいました。今の私にはレベル的にも「コトー診断書」から読んだ方がよ...
最上の命医を読み終えました。第2部(本編)は「最上の名医」で絵が変わりますが、読んでみようと思います。 今、医学書を読む前に、漫画から入り全体像を掴むようにしています。この方が何がポイントが分かります。漫画のおかげで通訳...
一段落して、ようやく医薬の単語帳作りを再開しました。 今までは増えたら、関連したページの前後に挟むことができるように2ファイル式にまとめていましたが、先日の人間ドックのノートがあまりにも見やすい、分かりやすいといいことづ...
人間ドックの通訳が終わりました。 個人的には満足する出来ではありませんでした。今日、通訳をして思ったことは検査名はやはり中国語を使った方が話しやすいということです。中国語の説明を見ると、英語の略で書かれていることの方が多...
人間ドックの準備のために初めてノート作りをしました。と言っても、関係事項をノートにペタペタ貼っているだけですが・・・。しかし、その分かりやすさには驚いてしまいます。 資料探し→印刷→切る→貼るという作業ですが、この一つ一...