大学受験

12019 / Pixabay

記憶は薄れていますが・・・。高校を卒業し4月から中国語を学び始め、翌年9月に現地の大学に入学。だから、同級生より約1年半遅れています。

台湾ならだれもが憧れるのが台湾大学。東大より難しい大学。日本人は台湾大学に進学する人が多かったです。私が大学を選んだ基準は日本人が少ない(いない)大学。語学学校もそうだけど、日本人は日本人だけで付き合う傾向があり、授業が終わってからも、毎日とは言わなくても同じメンバーでよく飲みに行くパターンが多く、私が一番苦手な付き合い方でした。毎日会って毎日ずっといたら、新鮮な話題がなく、ただダラダラと無駄な時間を過ごし、飲み代が無駄ではないかと思うのが私。どうせ同じ金額を使うなら、普段は質素に暮らしてお金をため、一流のお店においしいものを食べに行きたい派です。

話はそれましたが・・・、噂によると台湾大学に進学した日本人はつるんでいるとの事。これはもう苦手です。あと当時空気が汚染されていて、空気の汚れが目で分かるくらいで、とにかく郊外の空気のきれいな日本人の少ない学校に行きたくて、また学校名で進学先を選ばないようにしました。学校名がよくても実際自分が過ごした時間に満足しなかったら、全く意味がありませんから。

しかし、学校選びはやはり大切です。私は日本人といい意味で必要以上に接したくなく、郊外派だったのですが、人脈を作る目的ならば、やはり台湾大学に進学した方がいいと思います。自分の目的に合った大学選びです。しかし、台湾の大学において勉強と大学生活の両立は簡単ではありません。英語とは違い中国語はゼロから学んでいるのですから、言葉の壁は並大抵ではありません。まだ情報がほとんどない時代に年若い人間が学校を選択するのはやはり難しいです。

当時同い年で台湾で出会ったのは7人ほどでした。進学した女の子は私以外に2人(台湾大学英文科)。二人とも親の転勤で台湾に来ました。一人は途中で大学を辞めて帰ったようです。あと男の子1人も台湾大学。彼らがその後どうなったか知りませんが、当時はまだ日本との経済格差もありましたし、文化の違いでなじむことは並大抵でできることではなかったと思います。だから、日本人同士で固まってしまうことは実はよく理解できます。国の教育で人間の思考回路は全く違ってきてしまいますし、経済状況が異なる国で育ったもの同士の交流は簡単ではありません。(海外協力青年隊などの交流とはまた違うと思います)

また個人的には当時を振り返っても勉強と人脈の両方を取るのは難しいと思います。→テストも求められる答えが違いますから!これは中国語を学ぶ上で、また中国人と付き合う上で大変大切なことで大きな気づきでした。

(続く)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください