正面に鏡を置いて練習するメリット(補足)

OpenClipart-Vectors / Pixabay

以前にも書きましたが、これは本当に効果があります。(この1カ月超多忙で練習ができず、だからこそ感じるメリットです)

発音を録音→聞く→音が違う(すでに先生に指導を受けている)→鏡を見て口の形を確認(原因は改善した口の形がまだ定着していない/自分の頭ではその口の形ができているが、実際(鏡)は口の形に問題あり)→鏡を見て、指導を受けた自分の口の形にして録音→録音を聞く→良い感じに改善している(ほぼ1度でOK)

というぐらい真正面に鏡を置いた練習と机の上に置いてちょっとうつむき加減になった練習とでは天と地ほどの差が出ます。机の上に置いた場合は10~15度のうつむく程度なのに、これほど差が出るのかと驚いています。(たまたま私だけかもしれませんが)

本当に微妙な差です。でも、この前靴を買いに行った時も「1ミリ、2ミリの差」が履き心地を良く、体を疲れさせないのなら、このわずかな差は然るべきことかもしれません。大変良いことに気が付き、思わずニンマリしてしまいました。

毎日練習できるのが理想ですが、思う通りにいかないこともあります。ですから、この期間を逆利用します。どの発音がもとに戻りやすいかを把握します。(鏡が真正面にありますから)もとに戻った時の口の形を頭に焼き付けます。そうすることによって、次回(会話中でも)その発音が出る前にその口の形にならないよう、まず正しい口の形をイメージし、一呼吸をして発音することができます。(会話のときは意識できないよと思われるかもしれませんが、不思議なことにその直前の時間はスローモーションになり、きちんと意識できるのです。経験済です。ですから、しばらく練習ができなった時のメリットもあるのです!(言い訳?)

それから、もう一点。うつむき加減だと自分では口の形ができていると思っていた発音も録音すると違う音が多かったです。その口の形も真正面に鏡をあると音を出した時点で「形が違うじゃない!」とすぐに気付きます。舌の位置もよく見えます。小さなことですが、この小さなことが大きなことになります。

発音練習をする前に鏡を真正面にセットするのは手間がかかりますが、発音矯正の一番の近道の方法のような気がします。

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