息子介護

Soorelis / Pixabay




録画したNHKの息子介護を見ました。

介護を要する年齢は人様々です。テレビで活躍している高齢の芸能人を見ていると自分の親はまだまだと思うかもしれませんが、早くから真剣に向き合わなくてはいけないと、同時に若い世代も親だけではなく、自分の老後についても考える必要があると思います。

以前、30代前半で両親の介護をしている同僚がいました。フルタイムでしかも重労働をして、親の世話をしていました。しかも彼女は一人っ子。収入が多い仕事ではないのに、彼女一人に全てがかかっていました。

当時の彼女の年齢では周りは健康で親の病気や介護は他人事だった時代だったかもしれませんが、現代においては20代後半からやはり考える必要があるかもしれません。中高年になってからは遅いような気がします。親が若くてもストレス等でいつ何が起こるかわかりませんし、それが原因で介護生活になる可能性が高いからです。最近意外とこのようなケースも多いように思います。

最近若い世代の男性が介護用品を買いにくるのも妙に納得してしまいました。

親と同居、または近所に住んでいても大変なのに、遠方にいたらお互い共倒れになってしまうのは目に見えています。お互い健康なときにこそ、自分の健康、今後について考えていかなければいけないと思います。といっても、いくら頭でわかっていてもお互い歩み寄って話し合えなければ何も進みませんし、最善の方法でも兄弟姉妹等、誰かが受け入れられなければ何もできません。この段階もなかなか難しいハードルだと思います。




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